News

ピクニック客を効率よく公園に配置せよ!|競技プログラミングコンテスト「AHC069」で当社メンバーが準優勝・3位入賞

  1. top
  2. お知らせのなかの
  3. ピクニック客を効率よく公園に配置せよ!|競技プログラミングコンテスト「AHC069」で当社メンバーが準優勝・3位入賞
カテゴリー
info

世界有数の競技プログラミングコンテストサイトであるAtCoder上で開催された「AtCoder Heuristic Contest 069」(AHC069)において、当社メンバーの鍋田が準優勝、高橋が3位、梶が13位、梶原が16位と、上位20位に4名のメンバーがランクインする好成績をおさめました。

【コンテストの出題テーマ】

AtCoder Heuristic Contestとは、最適解を求めることが困難な問題に対し、限られた時間で効率よく良い解を見つけることが求められるプログラミングコンテストです。

約10日間にわたって開催された今大会には、世界中から1,100人以上が参加。ピクニック客を公園内に効率よく配置し、できるだけ多くの利用料を得ることがテーマとして出題されました。

  • 客の価値や公園の混雑状況を踏まえ、どのグループを受け入れるか
  • 新規客の利用料と今後の受け入れ余地をどのように両立するか
  • 必要に応じて既存の客を移動させ、空きスペースをどのように確保するか

などがポイントとなり、参加者はそれぞれの工夫を凝らして挑みました。

【入賞者のコメント】

鍋田(準優勝/アルゴリズムエンジニア):時間配分や探索順を効率化することが最後の一押しになり準優勝できました。次こそは優勝できるように頑張ります。

高橋(3位/アルゴリズムエンジニア):評価関数を緻密に定義したことが高順位に繋がったと思います。入賞することができてとても嬉しいです!

梶(13位/アルゴリズムエンジニア):LLMを活用しながら細かな改善やパラメータ調整を積み重ねることで、入賞することができました。今後もより高い順位を取れるように頑張りたいです。

梶原(16位/アルゴリズムエンジニア):方針決めに手こずりましたが、空きマスに潜在的な価格を設定することで一気に考察が進み、上位に食い込むことができました。

【ALGO ARTISの取り組み】

当社では、技術向上の観点から社員に対して定期的なコンテストへの参加を推奨しております。今後もコンテストを通して得られた知見を実際の問題にフィードバックし、真に現場で使い続けられるAI開発に努めてまいります。

※ 鍋田、高橋はアルバイトとしてALGO ARTISに所属しています。