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少ない費用でレンガを積み、壁の穴を隠せ!|競技プログラミングコンテスト「AHC071」で当社メンバーが多数入賞

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世界有数の競技プログラミングコンテストサイトであるAtCoder上で開催された「AtCoder Heuristic Contest 071」(AHC071)において、当社メンバーの松田が5位、松尾が6位、立松が8位、北原が10位、浦上(真)が14位と上位20位に5名のメンバーがランクインする好成績をおさめました。

コンテストの出題テーマ

AtCoder Heuristic Contestとは、最適解を求めることが困難な問題に対し、限られた時間で効率よく良い解を見つけることが求められるプログラミングコンテストです。

今回のコンテストには世界中から500人以上が参加。幅と価格の異なるレンガを積み上げ、できるだけ少ない費用で壁にあいたすべての穴を覆う問題が出題されました。

  • 幅の広いレンガで複数の穴をまとめて覆うか、小さいレンガで個別に覆うか
  • 複数のレンガを支える土台をどのように共通化し、必要なレンガを減らすか
  • 配置の変更が上のレンガに与える影響を考慮し、どのように組み替えて改善するか


などがポイントとなり、参加者はそれぞれの工夫を凝らして挑みました。

入賞者のコメント

松田(5位/アルゴリズムエンジニア):最初に発想した解法によって一定の水準の解が得られると確信できた上、スコアを改善する一工夫が思いつけたのが良かったです。

松尾(6位/アルゴリズムエンジニア):様々なアプローチが可能な問題でしたが、自分の得意領域に持ち込んで良い順位を取れたかなと思います。年末の「AtCoder Japan Open」への出場権も得られたので、そちらも良い成績を残せるように頑張ります。

立松(8位/アルゴリズムエンジニア):久々に上位に入賞できて嬉しいです。コンテストの早い段階で良い方針にたどり着けたことが今回の結果につながったと思います。

北原(10位/アルゴリズムエンジニア):思いついた解法を実装しきれてよかったです。より上位をとるためには深い考察が必要だと感じました。

浦上(真)(14位/アルゴリズムエンジニア):方針は良かったですが、バグを最後まで取りきれずに終わってしまいました。精進します。

ALGO ARTISの取り組み

当社では、技術向上の観点から社員に対して定期的なコンテストへの参加を推奨しております。今後もコンテストを通して得られた知見を実際の問題にフィードバックし、真に現場で使い続けられるAI開発に努めてまいります。