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「AtCoder 企業対抗リーグ 2026 第2戦」で当社チームが優勝

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世界有数の競技プログラミングコンテストサイトであるAtCoder上で2026年9月18日に開催された「AtCoder 企業対抗リーグ 2026 第2戦」において、各社を代表する実力者が揃う中、ALGO ARTIS の桐原・渡辺チームが優勝しました。

【AtCoder 企業対抗リーグとは】

AtCoder 企業対抗リーグは、各企業の代表選手が2人1組のチームを組み、年間4回のコンテストを通じて総合順位を競うイベントです。各コンテストは、最適解を求めることが困難な問題に対し、限られた時間でより良い解を見つける「ヒューリスティック形式」で行われます。
2026年度は、当社のほか、アスプローバ株式会社、株式会社 Preferred Networks、株式会社 THIRD、ユニークビジョン株式会社の計5社が参戦。5月に行われた第1戦で開幕し、ALGO ARTISは3位となりました。今回の第2戦では優勝を果たし、年間総合優勝を目指して残る2戦に挑みます。

【コンテストの出題テーマ】

今回の第2戦では、盤面の外から駒を滑り込ませ、目標のマスにできるだけ多くの駒を配置することをテーマとした問題が出題されました。

  • 置いた駒が後の駒の進路を塞がないよう、配置の順番をどう決めるか
  • 先に置いた駒を利用して、後から入れる駒を狙った位置に止めるにはどうするか
  • 考案した解法を素早く実装し、早い段階から高い得点を獲得できるか

などがポイントとなり、各チームは2時間の制限時間の中で、協力して解法の検討・実装に取り組みました。


【出場メンバーのコメント】

桐原(コーポレート):短時間かつ生成AIが使えないルールだったので、シンプルかつ効果が大きい方法を探したのが結果的に良かったと思います。途中のスコアにもポイントが付くので時間に追われながらでしたが楽しかったです。終盤、渡辺さんが伸ばしてくれて勝てました。

渡辺(アルゴリズムエンジニア):桐原さんが頑張ってくれたので勝てました。とても面白い問題でした。次回以降もどのような問題が出題されるのか楽しみです。

【ALGO ARTISの取り組み】

当社では、技術力の向上や知見の共有を目的に、社員の競技プログラミングコンテストへの参加を推奨しています。

また、企業対抗リーグのような機会を通じて、企業の垣根を越えて競い合い、互いに技術を磨くことで、競技プログラミングのコミュニティ全体の技術力向上に貢献していきたいと考えています。

今後もこうした活動に積極的に参加するとともに、そこで得られた知見や経験を実際の問題にフィードバックし、真に現場で使い続けられるAI開発に努めてまいります。