2026年9月25日から10月5日にかけて、ALGO ARTISは世界最高峰の競技プログラミングプラットフォームAtCoderにて「ALGO ARTIS プログラミングコンテスト2026 長月(AtCoder Heuristic Contest 072)」を開催しました。
コンテストの出題テーマ
AtCoder Heuristic Contestとは、最適解を求めることが困難な問題に対し、限られた時間で効率よく良い解を見つけることが求められるプログラミングコンテストです。
今回のコンテストには世界中から1,000人以上が参加。スライムを縦に積み重ねて跳ばす操作を駆使し、できるだけ少ない操作回数ですべてのスライムを同じ色の巣へ帰すことをテーマとした問題が出題されました。
- 壁や巣の配置に応じて、移動経路や運ぶ順番をどう決めるか
- 複数のスライムをまとめて運ぶために、どこで、どのように積み重ねるか
- 暫定的な操作列をどのように改善していくか
などがポイントとなり、参加者はそれぞれ工夫を凝らして挑みました。
コンテスト結果(成績上位TOP5)
「AtCoder Heuristic Contest 072」の成績上位者は以下の通りです。
入賞者の皆様、おめでとうございます!
1位:mech_39
2位:c7c7
3位:melo25
4位:asi1024
5位:sadtreap
順位賞、順位抽選賞、AA社員賞(ALGO ARTIS賞)については、コンテストページにて発表しております。
ALGO ARTIS メンバーの活躍
当社からは、白井が準優勝、鍋田※が18位と、上位20位に2名がランクインする成績をおさめました。
入賞者のコメント
白井(準優勝/アルゴリズムエンジニア):「焼きなましの方針を突き詰めれば上位に入れるだろう」という直感を信じて、コンテストの早い時期に解法の大方針を決め打ちしました。その後は生成AIと対話しながら地道に改良を重ね、準優勝することができました。大変嬉しく思います。
鍋田(18位/アルゴリズムエンジニア):解空間の広さや評価関数・近傍設計の難しさに苦戦しましたが、なんとか1ページ目に残ることができて嬉しいです。
解説放送のご案内
コンテスト終了後には、問題や解法を振り返る解説放送がライブ配信されました。
当社からはterry_u16、MathGorillaが出演しています。ぜひご覧ください。
ご参加いただいた皆様へ
今回「ALGO ARTIS プログラミングコンテスト2026 長月(AtCoder Heuristic Contest 072)」にご参加いただいた皆様、そして応援してくださった方々に、心より感謝申し上げます。
今後もコンテストの開催や参加を通じて、競技プログラミングコミュニティのさらなる発展に貢献するとともに、技術力の向上や新たな挑戦を続けてまいります。
引き続き、ALGO ARTISへのご支援をよろしくお願いいたします。
(※) 鍋田はアルバイトとしてALGO ARTISに所属しています。
