世界有数の競技プログラミングコンテストサイトであるAtCoder上で開催された「AtCoder Heuristic Contest 062」(AHC062)において、当社アルゴリズムエンジニアの田中が3位、渡辺が13位と、上位20位に2名のメンバーがランクインする好成績をおさめました。また、当社コーポレートメンバーの桐原が本コンテストの問題作成を担当しました。
AtCoder Heuristic Contestとは、最適解を求めることが困難な問題に対し、限られた時間で効率よく良い解を見つけることが求められるプログラミングコンテストです。
今回のコンテストには世界中から600人以上が参加。チェスのキングの動きでグリッド全体を巡回しつつ、価値の高いマスを可能な限り後半で訪問することが求められる問題が出題されました。
といった点がポイントとなり、参加者はそれぞれの工夫を凝らして挑みました。

田中(3位):良い順位が取れて嬉しいです。埋め込んだ経路の構築に手を焼きましたが、工夫がスコアに反映され面白かったです。
渡辺(13位):アルゴリズムコンテストのような発想で高得点が出せる問題で面白かったです。次回はより高い順位が取れるように頑張ります。
桐原:著名なコンテストで問題を採用していただき光栄に思います。シンプルながら工夫のしがいのある問題を目指しました。上位参加者の解法を見ると様々なアプローチが見られ、嬉しく思うとともに私自身も勉強になりました。
当社では、技術向上の観点から社員に対して定期的なコンテストへの参加を推奨しております。今後もコンテストを通して得られた知見を実際の問題にフィードバックし、真に現場で使い続けられるAI開発に努めてまいります。
